耳鼻科医による耳鼻科医のための開業支援サイト
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§1

医院開業を
決断する前に
 
§2

医院開業を
決断したら
§3

各種業者との
付きあい方
§4

各種購入物品
(各論)
 
§5

メンテナンスの
落とし穴
 
§6

医院設備の
迷いどころ
§7

募集・面接・
採用・教育
 
§8

成功へのカギ 
§9

医院運営上の
ちょっとしたツボ
 
 
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§7 募集・面接・採用・教育

募集


職員の募集は、新聞の折り込み広告か、ミニコミ誌という選択肢が一般的で、
現実的です。ハローワーク(職業安定所)はタダで利用できますが、応募者を書類だけで選別することを好まず、面接がほぼ必須になります。



募集方法などについてお話しします。   
詳しく聞きたい方は会見にて! <会見のお申し込み>




面接


面接では、事前調査票という書類を用意して、当院の勤務条件をお知らせするとともに希望の給与や通勤手段、不都合な時間帯などを記載してもらっています。
これで、面接ではかなりの時間節約ができます。
実は、私は面接にはあまり自信はありません。ハズレも数多く経験してきたからです。 ただ、絶対に判断基準として間違っていないと思えることを以下に書きます。

まあ、当たり前のことなのですが、
 @字がきれいで、丁寧に書かれている。
 A志望動機や特技などの項目を一生懸命、書いてある。  
 Bほぼ普通の格好をしてくる(スーツで、などと高望みをしてはいけません)  
 C以前の職場の悪口を言わない。  

あまり参考になりませんが、こんなところです。当たり前、言うまでもない事ばかりなのですが、まあ、履歴書を見て、面接を体験してみてください。驚くべきことがたくさんあり、勉強になりますよ(笑)。殴り書きのような字、写真を貼っていない、ラフな、旅行中のような写真、志望動機・特技は空白、なんていくらでもあるのです。現実は厳しいことが身をもって体験できます(笑)。

よく言われることですが、複数の人間で面接をすることです。
面接中に評価項目を決めて記載するのは実際には難しく、私にはできません。しかし、簡単なチェックリストを作っておかないとあとの検討会議で忘れてしまいます。 採用はできるだけ迅速に決定し、通知します。面接の際には、いつまでに採否を通知するかを伝えますが、どんなに長くても2週間が限度でしょう。




採用


採用時には、雇用契約書を交わし、説明すべき項目はチェックリストにしておくと漏れがなくなります。制服やロッカーのカギなどを貸与するのですが、できれば、いろいろと手間暇をかけるのは初日は避けた方が無難です。あわないと感じて、初日だけで来なくなる人がたまにいます。




教育


教育は、開院時はある程度、業者任せにならざるを得ないでしょう。開院後の採用では、現場スタッフに教育をゆだねることになります。受付の接遇は医院の印象を決定づける非常に大切なものなのですが、基本的には愛想があるかどうかですから、愛想の良さそうな人を採用することが大切です。性格的に暗くて、無愛想な人を受付に採用するのは、経営者の失敗です。

教育は、開院初期よりも、継続的に行うメンテナンスとして非常に大切です。
有望、有能なスタッフが根付くかどうかの命運を分けると言っても過言ではありません。


 
開院前後のスタッフ教育についてお話しします。
詳しく聞きたい方は会見にて! <会見のお申し込み>




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